豊橋技術科学大学の近藤です。
29日の夜、築地にある「大阪焼肉・ホルモン ふたご」さんに連れて行って頂けました。
度のお肉も美味しかったのですが、名物の「名物黒毛和牛のはみでるカルビ」は、
そのサイズにびっくり、いろいろな部位が頂けて非常に美味しかったです。
網から溢れんばかりの肩ロースを、それぞれの部位に切り分けていただきました。
特に、中央にあるロース芯(リブロース)は、口の中でとろけて絶品でした。
このロース芯、牛肉の等級を決定する際に基準になるそうで、
霜の量によって1~5の肉質等級が付けられます。
この等級が、牛全体の等級になるそうです。
等級決定に重要なロース芯ですが、明確な境目はなく、人間のカンによって線引きされています。
等級をつけることは、画像解析によって脂身の割合を出すことによってできますが、
ファジーな処理を行わなければならない、ロース芯の抽出の自動化は難しいようです。
ご馳走様でした。
29日の夜、築地にある「大阪焼肉・ホルモン ふたご」さんに連れて行って頂けました。
度のお肉も美味しかったのですが、名物の「名物黒毛和牛のはみでるカルビ」は、
そのサイズにびっくり、いろいろな部位が頂けて非常に美味しかったです。
網から溢れんばかりの肩ロースを、それぞれの部位に切り分けていただきました。
特に、中央にあるロース芯(リブロース)は、口の中でとろけて絶品でした。
このロース芯、牛肉の等級を決定する際に基準になるそうで、
霜の量によって1~5の肉質等級が付けられます。
この等級が、牛全体の等級になるそうです。
等級決定に重要なロース芯ですが、明確な境目はなく、人間のカンによって線引きされています。
等級をつけることは、画像解析によって脂身の割合を出すことによってできますが、
ファジーな処理を行わなければならない、ロース芯の抽出の自動化は難しいようです。
ご馳走様でした。
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