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半透過型新液晶パネル構造特許のご説明(その2)

昨日引き続きまして、特許権利化に成功した内容についてお話しいたします。

前回は、デジタル放送による高精細画像配信により
対角サイズが著しく大きくなったテレビに耐えうる
コンテンツというものが全くついて行っていない現状について触れました。

では、そのコンテンツに対して今どのような
ソリューションが考えられているかについてです。
NHKのように、国家国民から税金のごとく吸い上げている公共企業体は
無駄金を使ってでも高精細な映像コンテンツを取りに行くことができますが
いやしくも民間のテレビ制作会社にそのような、
どぶに捨てるほどのカネはありません。

それでは、一体従来の解像度の7倍にも相当する
200万画素をどのように埋めていけばよいのか。
映像で埋めるとすれば、無駄に高精細なものをとらなければならないので
一時期流行ったのは、データ放送を額縁のように四方に表示して
有効表示面積を減らしてしまうと言う、いかにも本末転倒と言わざるを得ない
小手先の解決手段でした。

その延長線上にあるのは、ハイブリッドキャストなる
ますます世界から見放されそうな技術の塊であります。
そのようなわけで、国家機関としての位置づけになっている
NHK放送技術研究所がゴミみたいな技術に傾注してくれているおかげで
日本が世界に誇っていると言われている井の中の蛙状態の
テレビ技術は、その市場規模にもかかわらずメーカーがどんどん撤退して
すでに風前の灯火となっています。
ですから、現在の地上波デジタル放送で用いられている
文字放送をベースとしてデータ放送を垂れ流す方式は限界が来ています。

前回の内容にも出てきましたが、従来のNTSC方式と呼ばれる
アナログテレビジョン規格はVGAという解像度信号を伝送していました。
VGAは画素数で言うと31万画素程度です。
この映像信号程度であれば、デジタル放送1チャネル当たり
3番組同時配信が可能となるほど、信号帯域は少なくなります。
そして、VGA信号でも表面輝度を下げてしまえば
それほどざらつきを感じずに映像を楽しむことができるようになります。

そこで、今回の半透過型液晶構造は、下図2のように透過型液晶
と比較して、反射型液晶部の割合が少なくなっています。
これにより高精細な映像を楽しみたいというかなり奇特な状態の時は
透過型液晶を用いて、200万画素超の綺麗な映像をお楽しみいただいて
圧倒的な時間である電源断時の真っ黒な壁状態の時に
反射型液晶を用いて、VGA解像度の静止画ベースのリラクゼーション映像を
提供することを目指します。

この映像に関する内容については、次回にお話しさせていただきたいと思います。
では、この辺で。



図2. パネル断面概略図

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