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インターン(その4) Slack Bot 作成まとめ

豊橋技術科学大学の近藤です。

Slackで自動的に発言するBotを作る機会があったので、
簡単にまとめてみました。



POSTに用いるURLの取得

Webhook URL :
Configure Integrations(左チーム名のドロップダウン)
 -> Incomig WebHooks(下の方)
   -> チャンネルを選んで、Add Incoming Webhook Integrationを選択
     -> Webhook URL

チャンネルは、どれを選んでも後で指定できる
要するにデフォルトがこのページで設定できる


チャンネルIDの取得

全てのチャンネルのWebhook URLを取得するのは面倒。
チャンネルのIDを取得すると、一つで大丈夫。

手動で取得:
チャンネル名のドロップダウン
-> Add a service integration... のURLに書いてある
これが一番速いと思う

POSTして取得:
  1. API Tokenを取得 https://api.slack.com/web
  2. POSTして、jsonのデータを取得
    XXX
  3. データを取り出す
    r = requests.get(Webhook URL, params={'token': api_token}, verify=False)↵
    for channel in json.loads(r.content)['channels']:
      id = channel['id']
      name = channel['name']
調べている途中で気付いたが、IDではなく名前の指定も可能。
(例:'#channel', '@username')


発言する

POSTするデータ:
data = {
  'channel': CHANNEL_ID, # ここに、チャンネル名、ユーザ名を指定してもOK
  'username': 'Mr.BOT',
  'icon_url': Icon URL, 
  'icon_emoji': ':smile:', #(チートシート:http://www.emoji-cheat-sheet.com/)
  'text': 'hoge',
  'attachments': [attachment, ], 
}
iconはemojiが優先、attachments 内のテキストは、textの下に出る。
attachmentsを使うと、テキストの左側にラインがつく。色を変えたりできる。
attachment = {
  'fallback': 'fuga', # attachmentsの表示ができない端末用の文字列
  'pretext': 'piyo', # attachmentの上にtextと同じように出力
  'color' : '#00FF00', # Hexのほかに、'good', 'warning', 'danger'が使用可能
  'title': 'タイトル',
  'title_link': URL, # タイトルにつけるリンク
  'text' : 'hogehoge',
 'fields': [field, ], 
  # 著者の表示など、引用で使えるもの
  'author_name' : '@Mr.Author',
  'author_link' : URL, # ユーザ名につけるリンク 名前がないと使えない
  'author_icon' : Icon URL, # emojiは使えない 名前がないと使えない
}
textの下に、fieldsに入れたフィールドが展開される。
field = {
  'title': 'フィールドタイトル',
  'value': 'フィールドテキスト',
  'short':  True, # Trueだと、2段組みになる
}

このデータをjsonに変換して送ると、指定したチャンネルに出力される。

requests.post(Webhook URL, data=json.dumps(data))


以上、slack bot作成まとめでした。

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